今までのライトパラメータに加え、と言うか切り替え?て物理的な単位での値を入力する事が出来ます。
正確には心理量?
ルーメンやワットなどなど。
ルーメンは光束という訳され、光の量を表す単位のようですね。
※詳しくは知りません
ざっくり、ルーメンは放出する量で、ルクスは受ける量と考えたらいいんでしょうか。
vraylightはライトなので放出する側としてルーメンやワットで入力できるようです。
しかしこれらは面積によって量が変化します。
エリアライトっぽい悩みです。
さてさて、これらで基準となるライトを定義する場合には考える事が増えそうです。
フィジカルマテリアル。フィジカルレンダリングと最近流行ってるようにも感じますけど、沢山勉強しないととんでもないライティングをしてしまいそうです。
ライトを正しく設定してみた後は、露出設定で正しくカメラをシミュレートし、リニアワークフローでテクスチャを割り当てし、・・・とやっていくと本当に完全に正しい露出が再現されるんでしょうか。
く、苦しい。。けど興味があります。
勿論これらは仕事で必ず守っていくと言う事ではないですが、正しい挙動を理解する事は無駄ではないとは思っています。
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