立体視ってこんなアトラクションが一番似合ってますねー
KINGKONGも凄いけど、この規模だとレンダリングが・・・コンポジットが・・恐ろしい・・
2012年4月7日土曜日
maxscirpt bitmap resize
大変尊敬しているZで行こうさんのところで発見しました。
この方は素晴らしいですね・・いつも勉強になります。
で、
Bitmapを読み込んでボタンなどに配置する際にボタンのサイズに画像をリサイズする必要があります。
ここで便利な方法をご紹介されています。
なんと一度読み込んだBitmapをコピーする事で適切なサイズにリサイズされるそうです。
詳しくはリンク先をご覧ください。
とてもタイムリーです。ありがとうございます。
3dsmax realistic viewport
Max2012ではビューポートがとてもゴージャスになりました。
AOや影などなど。
ビューポートでライティングを確認出来る事はとても大事です。
が、
このゴージャスなビューポート。画面を動かすと低解像度で、時間が経つとだんだんと高品質になります。
処理が重いのでわかるんですが、
これがプレビューの場合どうなるかと言うと、低解像度で作られてしまいます。
Oh~・・・
これはダメでしょ。
どうにかならないでしょうか・・Autodeskさん。。
ついでに言うと、ライトインクルード、エクスクルードも是非Viewportで反映できるとうれしいです。
vray light
最近VrayLightをポチポチ触ってみました。
今までのライトパラメータに加え、と言うか切り替え?て物理的な単位での値を入力する事が出来ます。
正確には心理量?
ルーメンやワットなどなど。
ルーメンは光束という訳され、光の量を表す単位のようですね。
※詳しくは知りません
ざっくり、ルーメンは放出する量で、ルクスは受ける量と考えたらいいんでしょうか。
vraylightはライトなので放出する側としてルーメンやワットで入力できるようです。
しかしこれらは面積によって量が変化します。
エリアライトっぽい悩みです。
さてさて、これらで基準となるライトを定義する場合には考える事が増えそうです。
フィジカルマテリアル。フィジカルレンダリングと最近流行ってるようにも感じますけど、沢山勉強しないととんでもないライティングをしてしまいそうです。
ライトを正しく設定してみた後は、露出設定で正しくカメラをシミュレートし、リニアワークフローでテクスチャを割り当てし、・・・とやっていくと本当に完全に正しい露出が再現されるんでしょうか。
く、苦しい。。けど興味があります。
勿論これらは仕事で必ず守っていくと言う事ではないですが、正しい挙動を理解する事は無駄ではないとは思っています。
Making of NYC TAXI
Googlemapはロケハンとしてもとても便利でかなりの人が地図としての利用方法よりもかなり広がったものになっていますね。
ここでは素材として使ってるのか??w
作り方も解説もとても丁寧なメイキングです。
dotNet DGV
最近のmaxscriptはdotNetにはまっています。
標準よりも格段にいろいろ出来るのはいいですね。しかし複雑でめんどいです。
スクリプトの紹介ではないんですが、DataGridviewをつかったツールがあったので参考に。
DGVは便利で手放せませんね。
http://3d-kstudio.com/filepathfinder-pro-v-3-9-15/ここを見てると新しいリボンインターフェイスもやってますね。
どうやってやるんだろう。まだ作ったことありません。
ちなみに、MaxscriptでdotNetを使うときはここが便利です。
後はvisualstudioとかインストールしてフォームだけ作るとかってのも膨大なテキストを見てるよりも直観的で勉強になりますよ。
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